今時の追肥術! こんな方法が効果的だよ。
追肥には色々なやり方があるんだけど、野菜の成長に合わせて適切な追肥の仕方をしないといけないという話しだね。何でもかでも一つ覚えは良くないって話しでもあるかな?
今日は夜には大雨だというので、それなら追肥をしておかないといけないなあ。
カラカラ天気だと追肥をしてもあまり効果が期待できないからね。
てなことで早速始めよう。
まずはカボチャとキュウリの追肥だ。
ここは去年通路を耕してあるので、比較的柔らかいんだ。
それに天井があるので少しは湿っているしね。
なので、通路の真ん中に溝を掘ることに。
何で通路の真ん中なんだ?
ほら、先日やっただろう、お隣さんの追肥。 もうこのくらい大きくなってくると畝の両サイドには根が降りてきているんだ。だからそこを掘り返しては根を傷めてしまうよね。
お隣さんも大きな根を大分切ってしまったけど、大丈夫かなあ。
根を切ってもいいのは小さな苗の間だけで、大きくなってからは切るのは止めた方がいいねえ。
ただし、ナスの散髪の後は根切りが効果的だよ。
これはひとえに吸収と蒸散の関係だね。上を切ったら下も切る。当然の話だ。
それでこの場合は根を傷めないように通路の真ん中に溝を掘るんだ。
掘ってみたけど、まださすがにここまでは来ていないねえ。
溝に適量の化成肥料をばらまくんだ。ヒゲおやじは有機入りのものを使っているけどね。
別に何でもいいんだよ。
ただしこの時期に堆肥は向かないね。 だって効き始めるのに随分時間がかかってしまうからね。それでは間に合わないんだ。
あとは溝を埋めるだけだ。
雨なんかで土が流されないように、少し踏み固めておこう。
これで完了だよ。 さっきも言ったように、ここは比較的土が軟らかいので、このやり方で大丈夫だろう。
さて、次はナスとトマトの間の通路だ。
ここは固いんだよね。とても狐鍬なんかでは溝は掘れないんだ。
ならばどうする。 そう鍬で掘るんだねえ。
この通路は一度も掘ったことがないのでカチカチだよ。
少々のことでは刃が立たない。
でもあまり深く掘る必要はないというか掘りたくないので、そうだねえ精々10センチくらいかなあ。
本当は本格的に掘ってやりたいんだけど、その後水に浸かったりすると長靴がめり込んで歩けなくなってしまうので、その手前で我慢というところだ。
去年もナスの横の通路を掘り返して大成功だったので、今年もやってみようということなんだねえ。
これ、特に肥料は入れなくても、耕すだけで収量がアップするという報告もあるんだよ。
で、このままで肥料をばらまいてかき混ぜてもよいのだけど、一応少し溝を掘って埋め込んでやろう。
溝を掘って肥料を入れたところだよ。
この場合も適量を守ることが大事だ。
この後は同じように埋めて均して、少しだけ踏み固めておこう。
さあ、これで完成だね。
ところで何で通路を掘ると野菜がよく育つのかなあ。
それなんだよね。みんな野菜は畝の中で育っていると思い込んでいないかな?
ところが実際には根は畝からはみ出して隣の畝まで行っていることもよくあるんだよ。
ということは、通路がカチカチに固まっているとそれができないよね。そうすると野菜は大きく成長することが出来ないんだ。
それで通路を耕してやると根が自由に動けるし、空気や水も浸透しやすいので根が良く育つ。
根が良く育つと、当然野菜も良く育つということだね。
通路を耕すと野菜が育つという理屈はわかってもらえたかな?
だからここに肥料を入れると効果的なんだよね。そういう意味では最初からここに堆肥を入れておくなんてのも非常にいいやり方だね。
根がまだ通路にまで伸びてきていない状態なら、畝の肩口から端にかけて肥料をばらまいて、土寄せをしてやるのも効果的だよ。 これはジャガイモとかサトイモなんかには、よくやる手法だね。 その他のものでも、このやり方でほとんどは大丈夫だよ。
さて、夕方から雨になった。 これから明日にかけて大雨の予報なんだけど、それで困っているのがこれなんだよね。
そう、晩生のタマネギだ。
今年はなかなか倒れなくてねえ。 お隣さんからも、「お宅のは倒れんねえ」と言われる始末。
「はい、根性で立っています」と答えているんだけどね。
ようやく倒れかけ始めたんだけど、今度は雨だよ。
掘り上げてから乾かすのに、大体三日ほどの晴天がほしいんだけどね。 ところがこれからは、ずーーーっと雨の予報なんだ。 まあ、梅雨だからね。それも仕方ないのではあるけど、困ってしまったねえ。
例年なら遅くても6月の初めには収穫が終わっているんだけどね。 今年は色々なものが遅れているんだ。
これはもう、ぼやいても仕方ないので、あとは成り行きだね。
てなことで、これから大雨なんだけど、田んぼに水も入ったことだし畑としてはあまり大雨は必要ないんだなあ。
でも一方の市の水道事情としては大雨が必要なんだねえ。 もう既に水道の減圧は実施されているし、このまま降らないと取水制限が来て、その後は断水だよ。
今の時期は農業用水も大量に必要だしね。 取水制限と言われても困ってしまうんだよね。
さあ、どうなる、これからの大雨。 本当に降るのかなあ。
でもね、本当のことを言うと、明日は降ってほしくないんだよね。
実は明日は朝から一日中仕事なんだ。
と言ってもそんな個人的な事情で雨を止めるわけにもいかないからね。 まあ、大いに降ってもらいましょう。
ありがとうございます。
明日もきっと良い日であります。
ヒゲおやじ
今日は夜には大雨だというので、それなら追肥をしておかないといけないなあ。
カラカラ天気だと追肥をしてもあまり効果が期待できないからね。
てなことで早速始めよう。
まずはカボチャとキュウリの追肥だ。
ここは去年通路を耕してあるので、比較的柔らかいんだ。
それに天井があるので少しは湿っているしね。
なので、通路の真ん中に溝を掘ることに。
何で通路の真ん中なんだ?
ほら、先日やっただろう、お隣さんの追肥。 もうこのくらい大きくなってくると畝の両サイドには根が降りてきているんだ。だからそこを掘り返しては根を傷めてしまうよね。
お隣さんも大きな根を大分切ってしまったけど、大丈夫かなあ。
根を切ってもいいのは小さな苗の間だけで、大きくなってからは切るのは止めた方がいいねえ。
ただし、ナスの散髪の後は根切りが効果的だよ。
これはひとえに吸収と蒸散の関係だね。上を切ったら下も切る。当然の話だ。
それでこの場合は根を傷めないように通路の真ん中に溝を掘るんだ。
掘ってみたけど、まださすがにここまでは来ていないねえ。
溝に適量の化成肥料をばらまくんだ。ヒゲおやじは有機入りのものを使っているけどね。
別に何でもいいんだよ。
ただしこの時期に堆肥は向かないね。 だって効き始めるのに随分時間がかかってしまうからね。それでは間に合わないんだ。
あとは溝を埋めるだけだ。
雨なんかで土が流されないように、少し踏み固めておこう。
これで完了だよ。 さっきも言ったように、ここは比較的土が軟らかいので、このやり方で大丈夫だろう。
さて、次はナスとトマトの間の通路だ。
ここは固いんだよね。とても狐鍬なんかでは溝は掘れないんだ。
ならばどうする。 そう鍬で掘るんだねえ。
この通路は一度も掘ったことがないのでカチカチだよ。
少々のことでは刃が立たない。
でもあまり深く掘る必要はないというか掘りたくないので、そうだねえ精々10センチくらいかなあ。
本当は本格的に掘ってやりたいんだけど、その後水に浸かったりすると長靴がめり込んで歩けなくなってしまうので、その手前で我慢というところだ。
去年もナスの横の通路を掘り返して大成功だったので、今年もやってみようということなんだねえ。
これ、特に肥料は入れなくても、耕すだけで収量がアップするという報告もあるんだよ。
で、このままで肥料をばらまいてかき混ぜてもよいのだけど、一応少し溝を掘って埋め込んでやろう。
溝を掘って肥料を入れたところだよ。
この場合も適量を守ることが大事だ。
この後は同じように埋めて均して、少しだけ踏み固めておこう。
さあ、これで完成だね。
ところで何で通路を掘ると野菜がよく育つのかなあ。
それなんだよね。みんな野菜は畝の中で育っていると思い込んでいないかな?
ところが実際には根は畝からはみ出して隣の畝まで行っていることもよくあるんだよ。
ということは、通路がカチカチに固まっているとそれができないよね。そうすると野菜は大きく成長することが出来ないんだ。
それで通路を耕してやると根が自由に動けるし、空気や水も浸透しやすいので根が良く育つ。
根が良く育つと、当然野菜も良く育つということだね。
通路を耕すと野菜が育つという理屈はわかってもらえたかな?
だからここに肥料を入れると効果的なんだよね。そういう意味では最初からここに堆肥を入れておくなんてのも非常にいいやり方だね。
根がまだ通路にまで伸びてきていない状態なら、畝の肩口から端にかけて肥料をばらまいて、土寄せをしてやるのも効果的だよ。 これはジャガイモとかサトイモなんかには、よくやる手法だね。 その他のものでも、このやり方でほとんどは大丈夫だよ。
さて、夕方から雨になった。 これから明日にかけて大雨の予報なんだけど、それで困っているのがこれなんだよね。
そう、晩生のタマネギだ。
今年はなかなか倒れなくてねえ。 お隣さんからも、「お宅のは倒れんねえ」と言われる始末。
「はい、根性で立っています」と答えているんだけどね。
ようやく倒れかけ始めたんだけど、今度は雨だよ。
掘り上げてから乾かすのに、大体三日ほどの晴天がほしいんだけどね。 ところがこれからは、ずーーーっと雨の予報なんだ。 まあ、梅雨だからね。それも仕方ないのではあるけど、困ってしまったねえ。
例年なら遅くても6月の初めには収穫が終わっているんだけどね。 今年は色々なものが遅れているんだ。
これはもう、ぼやいても仕方ないので、あとは成り行きだね。
てなことで、これから大雨なんだけど、田んぼに水も入ったことだし畑としてはあまり大雨は必要ないんだなあ。
でも一方の市の水道事情としては大雨が必要なんだねえ。 もう既に水道の減圧は実施されているし、このまま降らないと取水制限が来て、その後は断水だよ。
今の時期は農業用水も大量に必要だしね。 取水制限と言われても困ってしまうんだよね。
さあ、どうなる、これからの大雨。 本当に降るのかなあ。
でもね、本当のことを言うと、明日は降ってほしくないんだよね。
実は明日は朝から一日中仕事なんだ。
と言ってもそんな個人的な事情で雨を止めるわけにもいかないからね。 まあ、大いに降ってもらいましょう。
ありがとうございます。
明日もきっと良い日であります。
ヒゲおやじ






この記事へのコメント
キャベツは青虫にやられて全滅、土に力がないようでよく育ちません。
今年はきゅうり、ナス、ジャガイモと1株2株植えました。
簡単だろうと枝豆も植えましたが、ナメクジの集中攻撃で2/3が撃沈されました。
とても参考になります。
ありがとうございます。
昨日、ナス畑でナスの脇芽取りと草抜きをしました今日、雨なので追肥をしました。家のやり方はナスとナスの間に穴開けて肥料をあげています
ヒゲさんのブログをみて勉強になったことがあります
足で踏んでしまって固くなってしまう通りなるほど・・・掘り返すといいのですねうちは、砂地のナスなのでどーしても水分不足になってしまって困ってましたが、今年はヒゲさんのまねしてみますいい感じになりそうです
ちょうどメロンの人口受粉の時期なのに、できずに雌花がおわりになっています。
こんなとき、お天道様お任せするしかないですね。
メロンは受粉しなくても少しくらい実がなるのでしょうか?
さすがにうちのは屋根つきベランダのプランターで、雨が当たらないので、お水をあげないと枯れてしまいます(笑)
でも、毎朝霧吹きでもどうやらお水のあげすぎみたいなので、ちょっと怖いのですが霧吹きも2~3日にいちどに減らそうと思います。
そうしないとしなだれてこないので・・・
実が付き始めているので、今から美味しくなるように世話をガマンですよね(笑)
そうですか、それは大菜園ですね(笑)。
庭にはナメクジという大敵がいますからねえ。本当になかなか大変です。ナメクジはビールで退治できるそうですよ。ヒゲおやじはやったことないですけどね。ナメクジに飲ますようなビールはありません(笑)。
砂地だと水捌けが良すぎますね。肥料も不足勝ちになるので、灌水を兼ねて液肥をやるといいですよ。
虫が飛んでいれば大丈夫ですよ。でも花数が少ないようなら、やはり人工授粉が確実ですね。
無理に萎れさせることはないですよ(笑)。水と肥料を控えれば甘くなるのは確実なので、意識的にそういう栽培法をしている農家もありますけどね。それでも人の背丈ほども大きくなっていますよ。